タニノギムレット速報!−64年ぶり!!女帝ウオッカ誕生
「日本ダービー・G1」(27日・東京10R)、04年生まれのサラブレッド8470頭の頂点に立ったのは、唯一の牝馬ウオッカだった。直線で堂々と抜け出す完勝。74回目を数えた歴史の中で、牝馬Vは43年クリフジ以来、64年ぶり3頭目。オークス施行が秋から春に変わった53年以降では初優勝という大偉業だった。皇太子殿下、安倍首相、そして13万人超の観衆を酔わせた女帝はこの秋、凱旋門賞を視野にさらなる飛躍を目指す
半世紀を超える“沈黙”が5月の太陽の下で破られた。しなやかで、美しく、力強い。17頭の牡馬を従え、紅一点のウオッカが緑のじゅうたんを舞い続ける。
ホームストレッチのど真ん中、最高のビクトリーロード。あごを上げるライバルたちを置き去りにして、華やかな牝馬が強烈な走り。1馬身、2馬身、そして3馬身-。2分24秒5の歴史的ドラマが完結した瞬間、電光掲示板にはワンサイドの決着を物語る着差が輝いた。スタンドを埋め尽くした、13万人を超える大観衆。東洋一の規模を誇る東京競馬場のすべてが、強烈な度数を誇るウオッカの差し脚に酔いしれた。
64年ぶり、史上3頭目の偉業。牝馬による祭典制覇をエスコートした四位を待ち受け、角居師が歓喜の表情を見せる。「久々に声が出ました。悩みましたよ。でも、ワクワクする方を選んだんです」。牝馬の日本ダービー挑戦自体が11年ぶりのこと。それでも信念を貫いたのは、頂上決戦への思い...
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(引用 yahooニュース)


